AIAとは大通地区のビル経営にかかるコストを見直し、複数ビルの収益改善とまち会社の財源創出しています。 また、都市再生整備推進法人としての公共資産活用にも取り組み、すわろうテラスを運営。コワーキングオフィス「ドリノキ」を通じて大通地区を拠点として事業活動をスタートさせる企業集積作りにも貢献しています。

札幌市内のみならず北海道内におけるエリア・マネジメントや公共資産活用に関する事業推進、政策立案を進めています。商業施設プロデュースを手掛ける街制作室やAIAなど複数社が合同で運営しています。

ワインツーリズム、余市でつくられる極めて品質の高いワインをより付加価値をつけて提供すること、そしてグランピングなどの宿泊事業などの立ち上げをサポートするため設立される団体です。一般社団法人ワインツーリズム協会などとも資本業務提携を行い、全国的な取り組みと足並みを揃えて進めます。

「えぞ財団」は北海道を盛り上げたいという想いの企業や個人、地方自治体が次世代の北海道経済を考えるために集まり、共に学び、行動していくためのコミュニティです。AIAとしてはコンテンツ相互連携や研修事業支援などを行ってまいります。

オガールエリアにおける視察見学プログラムを共に受付提供を行っています。日経BP調べでは2018年、2019年の2年連続で視察見学全国1位を記録しました。また、それら視察見学プログラム収益の一部を紫波町図書館の図書購入費に寄付するなど、地域に資する研修を目指しています。 オガールプロジェクト全体については、猪谷千香著・「町の未来をこの手でつくる 紫波町オガールプロジェクト」をお読みください。

青年部が元気な肴町商店街の中堅若手メンバーを中心に設立された肴町365。エレベーター契約の共同管理から資源ごみ回収の共同化を通じて財源づくりを行い、広く地域繁栄に向けて取り組んでいます。

クラウドファンディング最大手である同社と共に、地域での挑戦、公民連携事業など幅広い分野での資金調達の円滑化に取り組んでいます。特に地域分野における資金調達などの教育プログラムなども推進予定。

全国各地の拠点に住み放題になるマルチハビテーションサービスを提供する同社。地方の空き家問題を個別に解決するのではなく、全体をまとめ新たなライフスタイルを通じて課題解決を目指すプロジェクトを共に推進しています。

勝川エリアにおけるリノベーションシェア店舗「TANEYA」、新規開発の低層創業拠点「ままま勝川」などの事業のプロデュースなどで提携。勝川地区のエリア価値向上に向けて民間手動の開発を続けています。

複数の旅館・ホテルが合同して、エレベータ33基を一括契約に切り替えを実施。城崎という立柄あまりメンテナンス企業が参入しにくいために個別契約の際には高く、緊急時対応などに問題がある場合も少なくなかったが、それらも解消されています。現在同社はレストラン事業などはじめ幅広い事業に取り組んでいます。

北九州魚町に存在していた15年間空きビルだったビルを4年で投資回収する計画でリノベーションプロジェクトを皮切りに、エリア全体の再生に取り組んでいます。リノベーションスクール発祥の取り組み。

2008年より熊本城東マネジメントでは各種契約を一括的にとりまとめ、委託業者と交渉することでコスト削減を実現。さらに持続的なまちづくり事業を支えるため、削減資金の1/3をまちづくり基金として積み立て、白川の利活用など含めて地域活性化事業に役立てている。

上天草を中心とした島々を活用し、海を舞台にした独自のプログラム提供を行っていきます。

N高等学校が展開する様々な地方研修ブログラムを共に運営しています。地方のリアルな体験を通じて、今までにない教育機会を作り出しています。