ロゴ

Twitter本社がサンフランシスコの古いビルに移転

メールマガジン「エリア・イノベーション・レビュー」で配信しているニュースの一部を一ヶ月遅れでご公開します。最新のニュースを「まちづくり」と「経営」という独自の視点から切り込んでいく人気コンテンツ。まちづくりも日々進化発展していく分野ですので、ぜひお見逃しなく!!
 

茂木駅前の地産地消の店、再出発

http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000001206240001

こういう補助金ないと潰れるという”店”というのがどれだけ意味があるのかよくわからないが、補助金の綱渡り事業がいい成果を上げたことは聞いたことがない。最初から補助金なくてやるのが”店”の当たり前。世の中の普通の”店”はそうやっているのだ。
 
 

「水と緑」の商店街に 鹿屋市の中心部アーケード改修へ

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/307558

写真をみればわかるが、こういう商店街は既にお店が閉店している。昔はお店が沢山あって、儲かっていて、その資金を基礎としてアーケードを皆でかけたわけだ。しかし今は、店はないが、アーケードだけが残った。1億円以上のお金をつかって本業を営む人が多くいなくなってしまった店先を、緑のカーテンで綺麗にお化粧する事業にどれだけ意味があるのだろうか。アーケードを撤去して、店先にゴーヤを増やすだけでいいんじゃないか。であれば、アーケードの負担金を店が負担することもなくなり、新規出店の可能性もあるかもしれないが、今回整備したら今度は維持費がかかる。維持費を負担してまでここに出店する人はもうこれからいないのではないか。現実から目を背けてはいけない。真面目に本業をどうするか、それぞれの店の土地問題とかに迫ることをしな
ければ、全く効果はないだろう。
 
 

Twitter本社がサンフランシスコの古いビルに移転

http://japan.internet.com/busnews/20120618/7.html

Twitterの本社が、サンフランシスコの荒廃エリアにある1937年に造られた古いビルに移転したそうだ。アメリカでは、都市再生を推進する際に、再開発事業ではなく、既存建築リノベーションを行なって、そこに先進企業などを誘致することがある。企業側も有利な条件でかつ社会的なミッション性を訴えながら、自分たちのエッジのきいたカラーを出せる。大通りの目抜きにあるのではなく、裏路地に入った廃墟のような倉庫にいきなりスーパーブランドの若手デザイナーの期間限定ショップが現れたりするのだ。
今は、マンハッタンのハーレムエリアの活性化事業でも同種のモデルがあると先日聞いた。日本でも企業との連携、既存建築を活用したリノベーションとかはもっとやれることが沢山ある示唆に富んでいる。ま、その前にベンチャー関連の規制とかどんどんやめるのが大切だが。
 
 

メールマガジン「エリア・イノベーション・レビュー」 / 月額840円

まちづくりに関するニュース、分析、コラム、推薦図書などを毎週木曜日に配信。本記事も一週間先行して完全版でお届け!

みんな合わせて読んでいます
go_to_top