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AIR Mook 07「あなたの自治体は生き残れるのか?」

特集「あなたの自治体は生き残れるのか?」

頁 数 27 ページ
形 式 ダウンロード商品
発 行 2014年1月
著 者 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス

定 価 1000 円

今そこにある危機。あなたの自治体は生き残れますか?

我が国の自治体は、これまで人が増えること、経済成長することを「所与の条件」としてまちづく りを進めてきました。ところが、その大前提が崩壊し始めているにもかかわらず、これまでと変わらぬ財政運営をしていては行き着く先はまちの破綻です。そのような社会環境の変化が起きているからこそ「自分たちの自治体は、果たして持続可能な自治体なのか?」について考えるためのAIAなりの視座をまとめてみました。
 
AIAではまちづくり会社によるまちの変革を中心に進めていますが、とはいえ、その再生エリアが立地する公共サービスが永続しているという前提にたって話をしています。しかしながら、今後はエリアの再生を達成したのに、自治体が財政破綻して上下水道や道路をはじめとするインフラメンテとかの社会の前提が崩れてしまうこともあり得る話です。
 
自治体の先行きを自分たちで考え、様々な提言をしていくのもまちづくり会社の役目ですので、今回はこの特集にしました。実はアメリカではタウンマネジャーが市長になるケースが結構あります。オバマも元々はコミュニティ・オーガナイザーとして活躍しており、事業をしっかりやり、さらに政策などについても知見を広げてこそ、プロのまちづくりプレーヤーというのがAIAの考え方です。
 
ぜひ、この特集で皆さんのご地元を分析する視座をつかんでいただき、自分のまちが生き残るためにはどうしたらいいのか、を見つけて下さい。
 
 

目 次

 
1.公共施設白書にみる自治体の生存可能性
  1−1.埼玉県宮代町からのニュース
  1−2.公共施設白書
  1−3.公共施設白書 事例紹介
     1)東京都杉並区、2)千葉県習志野市、3)愛媛県砥部町
  1−4.まとめ
 
2.まちの源流はどこにあり、まちの未来は誰が握るか
  2−1.シムシティをやってみると分かる、まちのでき方
  2−2. (産業→人口→商業) → 税収。川上は常に産業
  2−3.産業を「雇用」と「自営」で考える
  2−4.個人でできないものは、協同で作り、支える
  2−5.反対する住民と議会を超えた先に未来がある
  2−6.まちの源流は仕事にあり
 
3.縮退しゆくまちの「今」
  3−1.自治体の「自ら稼ぐ力」を知る
  3−2.縮退してゆくまちの最前線に迫る
     1)岩手県大槌町の場合、2)北海道夕張市の場合
  3−3.財政再建団体の顛末を想像せよ
  3−4.逃げ道はもはやない「今」真剣に向き合うしかない
 
4.コスト削減だけじゃ食っていけない! 飯の種を考えろ!
  4−1.予算管理しかない、都市経営
  4−2.自治体も「売上」を直視しよう
  4−3.税収はどこから来るのか?
  4−4.都市経営は、小さな国家の経営と一緒
  4−5.稼ぐことを考えれば、官民協働は容易になる
  4−6.住民の正しい理解と行動を生み出そう
  4−7.自分たちが将来の運命を握っている
 
* 本特集は、メールマガジン「エリア・イノベーション・レビュー」の2013年2月分特集記事をもとに加筆修正をしております。

特集「あなたの自治体は生き残れるのか?」

頁 数 27 ページ
形 式 ダウンロード商品
発 行 2014年1月
著 者 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス

定 価 1000 円

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