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AIR Mook 08「まち会社のガバナンス」

特集「まちづくり会社のガバナンス」

頁 数 32 ページ
形 式 ダウンロード商品
発 行 2014年1月
著 者 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス

定 価 1000 円

まちづくり会社のあるべきガバナンスとは?

 今回のAIR Mookは、「まちづくり会社のガバナンス」がテーマです。

 ガバナンスとは、企業統治と訳されることも多いですが、簡単に言えば、「会社の支配構造の決定」で、誰が何をどういう手続きで意思決定するのか、という会社の意思決定機関の設計、といったところのお話になります。大きなところでは、株主や取締役をどうすべきか、という議論です。

 自立型・事業型のまちづくり会社においては、顧客や競合の動向をみつつ、常に変化が求められますので、まちづくり会社のガバナンスも機動性を考慮に入れた設計とすべきです。しかしながら、多くのまちづくり会社においては、この部分の議論が完全に抜け落ちたまま設立、運営されており、ガバナンスに問題があるために、その後の環境の変化にもタイムリーに対応できません。

 本Mookでは、どのように、まちづくり会社の株主や取締役を考えるべきなのか、その具体的なケースを交えて、そのべき論を説明しております。また、ガバナンスに問題のあるゾンビ化したまちづくり会社への処方箋についても、言及しております。

目 次

1.まちづくり会社のガバナンス
  1-1.民主主義がガバナンスの全てではない。
  1-2.内外2方向からガバナンスを考える。

2.(内部)機関設計の要諦
  2-1.出資金の集め方
  2-2.役員構成
  2-3.まとめ :内側を固めるより良い方法は何か

3.(外部)ステークホルダーとの関係構築の要諦
  3-1.一般的な取引関係がある外部との関係
  3-2.行政/議会/団体との関係(資本関係も取引関係もない場合)
  3-3.行政/議会/団体との関係(資本関係もしくは取引関係が発生する場合)

4.ケースから理解するまちづくり会社のガバナンス
  4-1.滋賀県長浜市 株式会社黒壁のケース
  4-2.鳥取県米子市 米子市中心市街地のケース

5.ゾンビ化したまちづくり会社への処方箋
  5-1.ゾンビ会社の再生手法
  5-2.充て職役員型まちづくり会社への処方箋
  5-3.第三セクター方式で再開発事業を失敗したまちづくり会社への処方箋
  5-4.まとめ
 
 
* 本特集は、メールマガジン「エリア・イノベーション・レビュー」の2013年6月配信特集記事をもとに加筆修正をしております。

特集「まちづくり会社のガバナンス」

頁 数 32 ページ
形 式 ダウンロード商品
発 行 2014年1月
著 者 一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンス

定 価 1000 円

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