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暮らしや商い、地域の価値向上に不動産を活かす

暮らしや商い、地域の価値向上に不動産を活かす

頁 数 21 ページ
形 式 ダウンロード商品
発 行 丸順不動産
著 者 小山隆輝

定 価 1000 円

新しい不動産屋の仕事を考える

多くの不動産屋では、募集のチラシ・看板を用意し、訪問客に「この物件いいですよ」と手続き的に紹介することが仕事になっています。
しかし、大阪阿倍野区の丸順不動産の小山さんは、紹介業にとどまらず、「どのようにしたら物件の価値はあがるか」「その物件にいい入居者が入るか」を考え、DIYやリノベーション・マーケット・まち起業などの要素を組み合わせて物件を最大限に活用し、結果としてエリア全体の価値があげることに成功しています。
 
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(取り組みが認められ、全国宅地建物取引業協会連合会から受賞を受ける小山さん)

 

本書は、なぜ丸順不動産がそういった取り組みの必要性に気づき、どのような考え方で、どのように物件活用してきたかが紹介されています。まちづくり、エリアの価値向上、不動産活用、新しい不動産屋のあり方を考える、といった時に必読の一冊です。
 
人口減少社会に入り、不動産ニーズは下がり、遊休不動産は増える一方で、仲介料無料のヘヤジンなどの破壊的なITサービスがはじまり、まちの不動産屋はこれからより厳しい戦いをしていくことになります。エリアによっては、不動産を紹介するどころか、そもそも人が減り続け、生活することも難しくなるようなところもあります。
そうならないように、今、どのような一手が打てるかを、本書を通じて考えていただければ幸いです。
 

目次

1.エリア価値向上の必要性に気づいたきっかけ
(1)選ばれる街をめざす訳 ………………………………… 2
(2)まちの散髪屋の一言で気づく …………………………… 2
(3)大大阪時代に生まれた郊外住宅地 ………………………3
(4)寺西長屋との出会い …………………………………… 4
(5)お祭りを通じて地域ブランド価値を高める ………… 5

2.既存の建物をどのように再生してきたのか
(1)金魚カフェ(阿倍野区阪南町1丁目・2005年)…… 6
(2)桃ヶ池長屋(阿倍野区桃ヶ池町2丁目・2005年)… 7
(3)佐野家住宅(阿倍野区阪南町3丁目・2006年)…… 10
(4)コーポラティブ住宅 西田辺7-Plus ………………… 10
(阿倍野区昭和町5丁目・2007年)
(5)昭和町おうちカフェきっちん ………………………… 11
(阿倍野区阪南町2丁目 2009年)
(6)DIYセルフ工事により戸建住宅を再生 ……………… 11
(阿倍野区阪南町1丁目 2010年)
(7)昭南ビル(阿倍野区阪南町1丁目 2012年) ……… 12
(8)清水文化(阿倍野区長池町 2014年)…………… 12

3.エリア価値を高めるためにできること
(1)街の将来のあり方を考える …………………………… 15
(2)「上質な下町」を維持していくために大切なこと … 15
(3)よき商いをつくり、育てる不動産屋の役割 ………… 16
(4)新規開業のハードルを下げる仕組みの店舗開発 …… 18
(5)新旧の商いをともに守り育てるbuy-local活動 …… 19

暮らしや商い、地域の価値向上に不動産を活かす

頁 数 21 ページ
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発 行 丸順不動産
著 者 小山隆輝

定 価 1000 円

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